TS-220に立てたGitサーバとTortoiseGitクライアントでSSH接続する方法まとめ
TS-220をGitサーバにしたものの、いちいちユーザ名/パスワードを入れるのはだるいっ!
ということで、公開鍵認証でパスワードなしでログインできるようにする方法のメモ。
【手順】
1. TortoiseGit付属のPuTTYで適当に鍵を作ります。パスフレーズは設定しません。
できた鍵の名前は以下のとおりとしておきます。
公開鍵 public.key
秘密鍵 private.ppk
2. スタートメニュー > Git > Git Bashを開きます。
pwdコマンドで現在位置を確認の上、そこに先ほど作った public.key をコピーして、以下のコマンドを実行して認証用鍵を作ります。
ssh-keygen -i -f public.key > authorized_keys
3. RLoginなりを使って、TS-220の~/.sshに public.key, authorized_keys をコピーします
4. TS-220にadminでSSHログインし、vimで以下の内容を書いて保存します。
vim ~/.ssh/config
ということで、公開鍵認証でパスワードなしでログインできるようにする方法のメモ。
【手順】
1. TortoiseGit付属のPuTTYで適当に鍵を作ります。パスフレーズは設定しません。
できた鍵の名前は以下のとおりとしておきます。
公開鍵 public.key
秘密鍵 private.ppk
2. スタートメニュー > Git > Git Bashを開きます。
pwdコマンドで現在位置を確認の上、そこに先ほど作った public.key をコピーして、以下のコマンドを実行して認証用鍵を作ります。
ssh-keygen -i -f public.key > authorized_keys
3. RLoginなりを使って、TS-220の~/.sshに public.key, authorized_keys をコピーします
4. TS-220にadminでSSHログインし、vimで以下の内容を書いて保存します。
vim ~/.ssh/config
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